やりたくない日こそ、
- 4月24日
- 読了時間: 2分
やりたくないと思っている自分と、やったあとの自分は、いつも別人みたいだ。
アシュタンガヨガの練習は、続けることが大切でありながら、とても難しいことのようにも感じます。
練習を始めてしまえば、今となっては癖のように、最後までやらないと気持ち悪く感じることがあります。
でも、マットの前に立ち、最初の祈りを始めるまでは、
「今日はやりたくないな」
「サボってしまおうかな」
「疲れたな」
そんな感情が湧いてくることもあります。
練習自体は好きです。
練習を終えた後には、爽快感があったり、やりきった自分を少し褒めてあげられたりして、自己肯定感が上がるようにも感じます。
ただ、そのためだけに練習しているわけではありません。
それでも、練習をしないと少し気持ち悪く感じるのが、今の自分の正直な状態です。
もちろん、休むことも大切です。
それでも、この練習を続けるうえで大きな助けになっているのが、オープニングマントラとクロージングマントラだと感じています。
マントラは、学校のチャイムみたいなものだと感じています。
自分の意思とは関係なく、あれが鳴ると体が勝手に切り替わる。
だからこそ、やる気がない日でもマットに立てるのかもしれません。
マントラを唱えることで、自然と練習へ入っていく流れが生まれます。
そして、練習の終わりにはクロージングマントラを唱えます。
すべてのものに感謝を向けることで、
「ああ、この練習が終わったんだな」
と心の中で感じることができます。
何かきっかけさえあれば、体は自然と動き始めてくれることがあります。
まずはこの習慣の力を借りて、練習を続けてみることを、個人的にはおすすめしたいです。
続けていく中で、後から練習の効果や変化に気づき始めると、最初の祈りの姿勢や、練習中の向き合い方も少しずつ変わってくるように思います。
それは良い悪いではなく、ただその時間に集中できている、ということなのかもしれません。
練習を続けることは、とても難しいことかもしれません。
それでも、祈りを通して感謝を思い出したり、習慣の力を借りたりしながら、自分なりに練習を続けるためのフックを見つけてみる。
正直、続けるのは簡単じゃないです。
でも、自分はこの「祈り」に何度も助けられてきました。
だからもし迷っている人がいたら、一度だけでもマントラから始めてみてほしいです。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。








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